fc2ブログ
モラタメさんのモラえる商品で、
サントリーさんの [ クラフトセレクトビール ] が当選しました。


「違いを味わえばビールはもっと楽しい」

世界には100種類以上のビアスタイルがあると言われていて、
さまざまなシーンで、食事に合わせたりグラスを選んだり、
幅広い楽しみ方が広がっています。

サントリーの「クラフトセレクト」は、そのビアスタイルの中から、
日本のテーブルで気軽に楽しめるスタンダードなものを選定し、
飲みやすいながらも、それぞれの個性を際立たせたスタンダードシリーズです。

その日のお料理や気分に合わせて、お楽しみいただきたい限定醸造ビールです。



こういう感じのおビールです。 ハイ


クラフトセレクトビール


夫のお腹を出すのは好きじゃないけど、
色んな種類の麦酒を買って一口だけ味わうのが好き。
絶対に1本は飲まないけど、
一口だけ飲むのが好きなのです。

こちらのお麦酒様も実は購入した事があるのですが、
確かブルー缶だけだった様な。
日本のお麦酒様も色んな種類が売られる様になりました。


最初はブルー缶の 「爽やかに香るペールエール」 をね。
(泡率が高いのはスルーで。)





北米産のカスケードホップを使った柑橘系のビール。
上面発酵(エール)の麦酒です。

と、言われても良く分からない部分もあったり、
なかったり、全部チンプンカンプンだったり。
その際はネットで検索をする事が大事。
何なら辞書でも。(アナログで。)

印象として兎に角薫る!
私としてはそんな嫌いな部類じゃないのだけれど、
夫好みではないそうでした。
何が好みなのかがイマイチ分からないのだけど、
芳醇とか、キレとか、度数が要らないけどアルコールである事が大事だそう。


気を取り直して。
白缶の 「フルーティーに香るヴァイツェン」 ・・・
言わずと知れたドイツ系か! というイメージ。






小麦麦芽50%強の上面発酵麦酒。
フルーティ且つ、お上品な苦み。

そのまんま 「麦酒」 というお味の麦酒です。
キレ弱めのお上品さのバランスで私としてはこれが好き。
バランスがお上品さで整っている感じで。
麦酒離れはやっぱり苦みだと思うので、
お店でも提供して頂きたい商品だな~というイメージです。
日本一売れている麦酒よりもこっち派。
夫も美味しいそうで、バランス上手というイメージ。


実は二番手に飲んだのが金色缶の
「華やかな香りのゴールデンエール」 様で御座いました(;´Д`)

写真の撮り忘れの為残念な感じですが、

”淡い美しい金色が特長のエールタイプのビール。
 繊細な麦のコクとバランスのよいボディー感、
 豊かなホップのアロマが特長のビールです。”

というコピペで説明です。
麦酒のバランス感に香りを加えた感じの麦酒でした。
程よいアロマなので、
ブルーよりも若干弱めのアロマです。


人それぞれの好みも違いますが、
私は 白→ 金→ 青 の位置づけです。
本当にお料理に合わせてといった感じですが、
全体的にガッツリした感じよりもお上品なビールだなと思います。
場の雰囲気を楽しむ為のビールよりも、
料理を引き立ててビールを楽しむという感じだと思いました。


楽しいお試しありがとうございました。
比べる系の楽しみって本当に楽しい~♡
オッサンになるとビールと焼肉の組み合わせの危険さを
まざまざと感じた1ヶ月でした・・・。油汗
スポンサーサイト



2016.04.27 / Top↑
Secret